こんにちはリリーです！
最近怖いニュースが増えてきたと思いませんか??
防犯対策として施錠はもちろん、ホームセキュリティに入る方も増えてきているそうです!
家族と家を守るためにホームセキュリティは必要不可欠の時代になってきていますね。
そんなホームセキュリティってどんな事してくれるのか実際はどうなのか気になりますよね。
我が家は10年間ALSOKに入って家を守ってもらっていますが、入っていて良かった点・不便に感じた点などをお伝えしようと思います。
・ホームセキュリティを安く契約したい
・安心に暮らしたい
・安心して子供の留守番をさせたい
・離れて暮らす高齢の両親を見守りたい
私がALSOKを選んだ理由
我が家は最初ホームセキュリティを選ぶ時にALSOKとセコムで迷いましたが、
セキュリティシステムがほとんど同じでしたので、圧倒的に安いALSOKを選びました。資料請求して確認すると比較できるので、資料請求をオススメします。
安くても駆けつけてくれるスピードや内容は全く変わらないどころか、近所で火事が発生した時にわざわざ大丈夫かの連絡をしてくれたりといたせりつくせりのサービスをしてくれます。
留守中はもちろん在宅中もALSOKをセットしておくと、万が一侵入されても侵入警報がなりガードマンが駆けつけてくれます。
あと、ALSOKを選んだもう一つの理由は「非常ボタン」です。
「非常ボタン」ですが、リモコンタイプになっておりどこにでも置いておけるので、万が一の時にはすぐに「非常ボタン」を押せばガードマンが駆けつけてくれますし、この「非常ボタン」は押しても非常ベルがならないようになっている為、犯人に気づかれずに助けを呼べるのが特徴です。
お子様がもし一人で留守番をする時は施錠だけではなく在宅ALSOK＋非常ボタンがあると心強いですね。
また、「見守り」もできるので高齢の両親がいらっしゃる方はお互いに安心して生活ができます。
リリー祖母宅でもALSOKを導入しており、見守ってもらっていますよ。
入ってて良かったと感じた事
・留守中はもちろん在宅中も管理してくれるので安心
・火災報知器も管理してくれるので安心
・近所の火災なども把握してくれて知らせてくれる
・定期的に担当さんが見回りに来てくれる
・非常ボタンがある
・見守りサービスがある
・ステッカーはいつでももらえる
少しでも侵入センサーや火災報知器に異常があったり、電池の残りが少なかったり、ネット通信の不備があると連絡をくれるので、「侵入されたけれどセンサーの異常で反応しませんでした」とか「火災があったけれど電池切れで音が鳴りませんでした」などの心配がありません‼︎
そしてALSOKと記載してあるステッカーは必要があれば頂けるので、玄関や窓に貼って抑止効果として活躍しています。
また施錠したか不安な時にもALSOKに見てもらえます。鍵をALSOKに預けていれば施錠をしに行ってくれますよ。
リリーでも、できれば家の鍵は預けたくないな……
家の鍵はALSOKに預けなくても契約できます。その場合に駆けつけることがあったら、家の周りから窓は割れていないかなどの確認をしてくれます。それだけでもありがたいサービスですよね‼︎
不便に感じた事
・良くも悪くもセンサーの感度が高い……
10年間ALSOKに守ってもらって不便に感じた事は、本当に無いのです….
最初の頃は何度も解除し忘れ誤動作して駆けつけさせてしまうことがありました。（今でもたまに解除し忘れて誤動作してしまいます……）しかし嫌な対応は一切されません。
誤動作し過ぎて「オオカミ少年」になってしまわないか心配して、担当さんに確認しましたが、「そんな事は絶対に無いので大丈夫です」と強く言ってもらいました。
不便と感じたことを強いて言うなら、センサーの感度が良過ぎることでしょうか。留守中に、エアコンがタイマーで動いたことにより反応してしまい、夜中に誤動作をしてしまいご近所に大きな音を響かせてしまった事がありました。しかしすぐにセンサーの位置を調整してくれたりとすぐに何でも対応してくれるので本当に感謝しかありません>_<
リリー操作方法などは慣れるまでは大変と感じてしまいますが、慣れてしまえば苦に感じなくなりますよ。
泥棒が「入る家」の決め方
泥棒が「入る家」をどうやって決めているかご存知ですか？
「お金持ちそう」だと思いがちですが、実は「入りやすい家」かどうかで決めているそうです。
防犯がしっかりしてあって捕まるリスクが高い家よりも、入りやすい家に入って少額でもお金が手に入ればいいそうです。
ですので、ご近所さんよりも防犯対策をしっかりして捕まるリスクが高い家にしておくことがいいそうです。
センサーライトをつけたり、ALSOKのシールを貼ったり、防犯カメラを設置したりして泥棒にアピールすることをオススメします。
ALSOKのホームセキュリティの特徴と内容
ALSOKのホームセキュリティは、最新のセキュリティシステムを利用して、大切な住まいを24時間365日安全に守ってくれます!
在宅中や長時間の外出中も、万が一の際にはALSOKのガードマンがすぐに駆けつけてくれます。もしもの時は駆けつけている間に遠隔から音声で威嚇もできるそうです!
また、異常が確認された場合には、あらかじめご登録いただいた緊急連絡先に連絡がきます。
もちろん状況に応じては110番・119番通報をしてくれます。
そしてお値段ですが月額990円（税込）からお手軽に始められます。もちろんライフステージに合わせてアップグレードすることもできます。
他社と比較すると、セコムなどの大手警備会社と比べて、価格がお手頃である点がALSOKのホームセキュリティの特徴です。
ALSOKの基本サービスでは、侵入を感知する「侵入センサー」と身に危険を感じた場合の「非常ボタン」を設置しています。
また、防犯カメラやドアホンシステムなども加えることもできるので、高い安全性を確保でき安心して暮らせる家が作れます。
さらに、ALSOKは、子供や高齢者の生活をサポートするサービスもあります。
例えば、「みまもりタグ」は、高齢者や認知症の方が介護施設から外出する際に、その動向を24時間チェックすることができます。
ALSOKのホームセキュリティのサービス内容は侵入監視（外出時、在宅時）の防犯サービスだけではなく、非常通報・火災監視・ガス漏れ監視・緊急情報引き継ぎサービス・ライフリズム監視・見守り情報配信サービスなどがあります。
さらに、災害見舞金制度も導入しており、災害による被害があった場合には一定の見舞金が支払われます。
また、アパート・マンションプランもあるため、入居者の方でも利用しやすくなっています。
リリー防犯ばかりでなく、火災監視・見守りもあるので心強いんです‼︎
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侵入監視
外出中はもちろん在宅中にも、ピッキングや窓破りからの侵入を感知してくれます。
2階で就寝中に1階を警備することもできます。
設定次第で自分好みの警備ができています。
非常通報
リモコンタイプになっている非常ボタンを押すと、通報されます。
もしもの時は押すだけなので、安心ですね。
火災監視
熱や煙で反応する火災感知器を管理しています。
もしもの時はすぐに消防署に連絡してくれます。
ガス漏れ監視
ガスが感知されるとすぐに駆けつけてくれます。
緊急情報引き継ぎサービス
持病やかかりつけ医を事前に登録しておくと、もしもの救急搬送の時に引き継いでくれます。
ライフリズム監視
一人暮らしの家族や離れて暮らす家族を見守ってくれます。
トイレのドアなどにセンサーを取り付けて、開閉が無ければ駆けつけてくれます。
見守り情報配信サービス
天井や壁にセンサーを取りつけて、生活リズムを見守る方にお知らせしてくれます。
リリー離れて暮らす高齢のご両親の事もALSOKがあれば安心ですね。
他社との比較で分かるALSOKの魅力
ALSOKのホームセキュリティを他社と比較すると、セキュリティ業界の大手であるセコムに匹敵する高水準のセキュリティシステムを提供していますが、料金面では、ALSOKは月額990円からのプランがあり、手軽に始めることができるのがALSOKの魅力です。
また、スマホ操作で簡単にセキュリティシステムを操作できるため、利便性も高いのも魅力です。
また、ALSOKは防犯カメラなどの最新技術を積極的に取り入れ、セキュリティ面での強みもあります。
ALSOKは、セキュリティシステムのほかにも、空き巣や火災などに対応したセキュリティサービスや、ご高齢者も見守ることができるサービス、アパート・マンション入居者様向けのプラン、長期不在時の家の管理サービスなど、多彩なプランが用意されているのが最大の魅力になります。
私が加入する時に担当の方から聞いたお話ですが、実際に駆けつけたガードマンが犯人と鉢合わせして、殉職されたガードマンもいらっしゃるそうです。
ALSOKに入っていなければ家族の命が危なかった所を、命をかけて他人の家族を守ってくれたアルソックのガードマンって凄すぎると思いませんか‼︎
ALSOKって本当に頼りがいがあり、安心してお任せできる会社だと改めて感じました。
災害見舞金制度って何?
ALSOKのホームセキュリティには「災害見舞金制度」という特典があります。
この制度は、ホームセキュリティを契約している方が、火災や地震などの自然災害により被害を受けた場合に、最大10万円の見舞金を支払ってもらえるそうです。
リリー嬉しい制度ですね!
まとめ
ALSOKは防犯だけではなく、子供の留守番や高齢の方の見守りにも役に立ちますね。
また、防犯対策をしている家の方が泥棒が「入りづらい家」になっていることがお分かり頂けたかと思います。
是非ALSOKに頼って、あなたの家を安心な場所にしましょう。
